2009年04月05日

笑っちゃえると、見やすい。

デジタルハリウッド大学の卒業制作が面白い。

というより澤田裕太郎さんのパペットアニメーション「奴との遭遇」が面白い。

百聞は一見にしかずだから見てもらえば良いわけでね、8分ぐらいだし。見て損は無い。パペットアニメーションだけど、パペットアニメーションっぽくない路線。

「怪物同士が大喧嘩するお話です。」とあるように、ざっくり言えばそれだけ、ホントそれだけなんだけれど。キャラクターのビジュアルにはわくわくさせられるし「パペットアニメーション×アクション」「パペットアニメーション×CG」というところにはだいぶ良い意味での違和感、新鮮さが溢れている。とにかくテンポが良い。

あとね、なによりやっぱ良いのはね。笑っちゃえるってこと。ほんとなんだろ、それって重要じゃない。パペットアニメーションを見たこと無い人でも何の違和感も無く見て笑えるし。ジャンルレスな感覚。

例え話だけど、あらびき団とかでパフォーマンスとかあると東野さんはよく「なんてゆーたらいいかわからん」みたいな事を言ってるじゃない。それってつまりは他ジャンルからしてみたらそのパフォーマンスのどこが凄いのか理解できないっていうことですよね。でも、笑えちゃうとね、そんなの関係ないじゃない。何がすごいかとかじゃなくて、笑えちゃってるから「良い!」って思えるということですね。

いやー、面白いなー。
posted by ゲンタカギ (精神ブレーキ) at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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